今回は、当社ウスイ金属が非鉄金属スクラップについてご紹介します。
【非鉄金属スクラップ】
私たちウスイ金属では、非鉄金属スクラップのリサイクルを行っています。
ウスイ金属では、非鉄金属のスクラップを原材料としてリサイクルし、各種業界へとリサイクルした非鉄金属を提供しています。
当社ウスイ金属の様に、 非鉄金属スクラップのリサイクルを行っている会社は沢山あります。非鉄金属の中でも特に銅、アルミニウム、ステンレス、鉛関連のスクラップを、金属リサイクルのために買取っている会社は多いですね。
◆銅関連スクラップの例
ピカ線(特一号銅線、ピカ銅)、錫引線、エナメル線、並銅、空調銅配管、砲金(銅と錫の合金)、真鍮(銅と亜鉛の合金)、 空調ラジエーター、真鍮/半銅ラジエーター、給湯器、雑電線、ダイナモ、モーター、コイル等
2015年7月27日月曜日
2015年7月22日水曜日
ウスイ金属【非鉄金属業界の魅力】
今回は、当社ウスイ金属が非鉄金属業界の魅力をご紹介します。
【非鉄金属業界の魅力】
私たちウスイ金属は、非鉄金属に関連する事業を行っています。
当社ウスイ金属を含む非鉄金属業界からみるその魅力とは？非鉄金属業界の魅力についてご紹介させていただきます。
非鉄金属業界で働く際の魅力として、主に下記の2つがあげられます。
①様々な製品に変わる魅力がある
非鉄金属は様々な業界で必要とされている需要の高い素材です。その為、様々な過程を経て別の姿に変わっていくのは魅力的です。
②経済の動向を実感する事が出来る
非鉄金属は日本の産業を支えている業種といっても過言ではありません。その為、非鉄金属業界では経済の動きをいち早く実感する事が出来ます。
非鉄金属業界には上記の他にも様々な魅力があります。
【非鉄金属業界の魅力】
私たちウスイ金属は、非鉄金属に関連する事業を行っています。
当社ウスイ金属を含む非鉄金属業界からみるその魅力とは？非鉄金属業界の魅力についてご紹介させていただきます。
非鉄金属業界で働く際の魅力として、主に下記の2つがあげられます。
①様々な製品に変わる魅力がある
非鉄金属は様々な業界で必要とされている需要の高い素材です。その為、様々な過程を経て別の姿に変わっていくのは魅力的です。
②経済の動向を実感する事が出来る
非鉄金属は日本の産業を支えている業種といっても過言ではありません。その為、非鉄金属業界では経済の動きをいち早く実感する事が出来ます。
非鉄金属業界には上記の他にも様々な魅力があります。
2015年7月9日木曜日
USUI METALS CORPORATION（ウスイ金属）
USUI METALS CORPORATION
We are trader and processor of non-ferrous metals scrap with complete processingfacilities.
Since our establishment in 1925, as one of the leading trader and processor of copper-based scrap in central and north-eastern part of Japan, we have been developing our business of mainly copper-based scrap with leading smelting & refiningcompanies, electric wire and cable manufacturers, brass and copper rolling mills, copper foil manufacturers, electric power companies, electrical appliances manufacturers and major trading companies.
Non-ferrous metals scraps including electric wire and cable scrap have already been recycled at very high rate as important substitute to energy-consuming virgin materials made from ores. Entered into the 21st Century, we acknowledge more significant environmental requirements symbolized as 3-R (Recycle, Re-use and Reduce) and try more intensive care for higher rate of recycling by perpetual improvement throughout our business. Furthermore, we continue our active contributionto basic study of wire and cable scrap recycling being done by various instituteand organization.
Besides such domestic activities, we try to contribute establishment of global relation of recycling by international trading of wire and cable scrap, non-ferrous metal scrap, international toll business with transfer of processing equipment, technology and application of regular training to our overseas business partners.
To promote such globalization program:
We joined to Bureau of International Recycling (BIR) in 1997 as a gold member.
We are trader and processor of non-ferrous metals scrap with complete processingfacilities.
Since our establishment in 1925, as one of the leading trader and processor of copper-based scrap in central and north-eastern part of Japan, we have been developing our business of mainly copper-based scrap with leading smelting & refiningcompanies, electric wire and cable manufacturers, brass and copper rolling mills, copper foil manufacturers, electric power companies, electrical appliances manufacturers and major trading companies.
Non-ferrous metals scraps including electric wire and cable scrap have already been recycled at very high rate as important substitute to energy-consuming virgin materials made from ores. Entered into the 21st Century, we acknowledge more significant environmental requirements symbolized as 3-R (Recycle, Re-use and Reduce) and try more intensive care for higher rate of recycling by perpetual improvement throughout our business. Furthermore, we continue our active contributionto basic study of wire and cable scrap recycling being done by various instituteand organization.
Besides such domestic activities, we try to contribute establishment of global relation of recycling by international trading of wire and cable scrap, non-ferrous metal scrap, international toll business with transfer of processing equipment, technology and application of regular training to our overseas business partners.
To promote such globalization program:
We joined to Bureau of International Recycling (BIR) in 1997 as a gold member.
2015年7月8日水曜日
ウスイ金属の環境方針
今回は、当社ウスイ金属の環境方針をご紹介します。
１．基本理念
ウスイ金属は、企業活動が地球環境へ影響を与えていることを認識し、適用範囲の中で環境保全及び継続的な改善への取り組みを行う。
２．基本方針
（１）環境への取り組みをマネジメントシステムの一端として取り入れ、全社的な活動を行う。
（２）ウスイ金属の事業活動、事務活動、サービス及び商品が環境に与える影響を確実に把握し、環境への負荷低減などによる継続的改善を図り、併せて汚染を防止する。
（３）同時にこれらに係わる環境関連の法律、規制、協定及びウスイ金属の環境側面に関係するその他の要求事項を明確にし、遵守する。
（４）ウスイ金属が行う事業活動の中で、特に下記の事項について優先的に活動し、環境保全と汚染予防に取組む。
（イ）非鉄金属屑及び廃プラスチックのリサイクルを推進する。
（ロ）石油を根元原料とする消費エネルギーの節約を推進する。
（ハ）埋立・焼却する廃棄物の削減を推進する。
（ニ）環境目的及び目標を設定し、実行計画を定め、方針の実現を図る。
（５）この環境方針を全従業員及び当社のために働くすべての人に徹底し、環境に及ぼす影響の自覚を促し、最適な役割を果たすことにより環境保全型企業を目指す。
１．基本理念
ウスイ金属は、企業活動が地球環境へ影響を与えていることを認識し、適用範囲の中で環境保全及び継続的な改善への取り組みを行う。
２．基本方針
（１）環境への取り組みをマネジメントシステムの一端として取り入れ、全社的な活動を行う。
（２）ウスイ金属の事業活動、事務活動、サービス及び商品が環境に与える影響を確実に把握し、環境への負荷低減などによる継続的改善を図り、併せて汚染を防止する。
（３）同時にこれらに係わる環境関連の法律、規制、協定及びウスイ金属の環境側面に関係するその他の要求事項を明確にし、遵守する。
（４）ウスイ金属が行う事業活動の中で、特に下記の事項について優先的に活動し、環境保全と汚染予防に取組む。
（イ）非鉄金属屑及び廃プラスチックのリサイクルを推進する。
（ロ）石油を根元原料とする消費エネルギーの節約を推進する。
（ハ）埋立・焼却する廃棄物の削減を推進する。
（ニ）環境目的及び目標を設定し、実行計画を定め、方針の実現を図る。
（５）この環境方針を全従業員及び当社のために働くすべての人に徹底し、環境に及ぼす影響の自覚を促し、最適な役割を果たすことにより環境保全型企業を目指す。
2013年6月1日
ウスイ金属株式会社
代表取締役社長
2015年7月7日火曜日
ウスイ金属 会社概要
私たちウスイ金属は、非鉄金属リサイクルを通じて循環型社会構築への貢献を目指しています。
ウスイ金属では、1925年の創業以来、銅系屑を中心とした関東・東北地区における中心的非鉄金属加工・卸業者として住友系諸会社との取引を軸とし、銅精錬、電線、伸銅、銅箔、電力、電機製造各社ならびに各有力総合商社と夫々緊密な関係を維持発展させてきました。
電線・非鉄金属屑は有価資源として従来非常に高率のリサイクルが行われてきましたが、ウスイ金属では、 3R (Recycle, Reuse, Reduce) に象徴される最近の循環型社会構築へのニーズの高まりに呼応し、新鋭設備の導入による自社作業の一層の高度化を常に図ると共に電線屑のより効果的なリサイクル基礎研究への参加、電線被覆材リサイクル研究開発への原料や公的データベース作成への基礎資料の提供等の協力を通じて積極的な対応を図ってきました。
ウスイ金属では、国内に於けるこのような努力に加え、加工の一部委託、技術指導・研修の実施をもって途上国に於ける更に肌目の細かいリサイクル業務を育成・推進し、グローバルな循環社会の構築に寄与すべく努力を重ねています。また、ウスイ金属では、その一環としてリサイクル業の国際組織であるBureau of International Recycling (BIR、本部ベルギー)に加盟、リサイクルに関する国際的問題解決にも協力しています。
私たちウスイ金属は、2003年5月環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。システムの具体的運用を通じ、循環型社会構築への一層の貢献を目指しています。また、規格の2004年版への移行を2005年2月に実施。2015年3月第4回目の認証更新を果たしました。
【会社概要】
商号 ウスイ金属株式会社／USUI METALS CORPORATION
会社設立 昭和29年6月29日（創立：大正14年5月）
資本金 3,000万円
主な営業品目
事業本部 千葉県市川市田尻3丁目7番35号
市川事業所 千葉県市川市田尻3丁目7番35号
成田事業所 千葉県香取市桐谷768番地
名古屋支店 名古屋市天白区中砂町120番地
本社 東京都中央区日本橋浜町２丁目１３番９号
従業員 52名
ウスイ金属
ウスイ金属では、1925年の創業以来、銅系屑を中心とした関東・東北地区における中心的非鉄金属加工・卸業者として住友系諸会社との取引を軸とし、銅精錬、電線、伸銅、銅箔、電力、電機製造各社ならびに各有力総合商社と夫々緊密な関係を維持発展させてきました。
電線・非鉄金属屑は有価資源として従来非常に高率のリサイクルが行われてきましたが、ウスイ金属では、 3R (Recycle, Reuse, Reduce) に象徴される最近の循環型社会構築へのニーズの高まりに呼応し、新鋭設備の導入による自社作業の一層の高度化を常に図ると共に電線屑のより効果的なリサイクル基礎研究への参加、電線被覆材リサイクル研究開発への原料や公的データベース作成への基礎資料の提供等の協力を通じて積極的な対応を図ってきました。
ウスイ金属では、国内に於けるこのような努力に加え、加工の一部委託、技術指導・研修の実施をもって途上国に於ける更に肌目の細かいリサイクル業務を育成・推進し、グローバルな循環社会の構築に寄与すべく努力を重ねています。また、ウスイ金属では、その一環としてリサイクル業の国際組織であるBureau of International Recycling (BIR、本部ベルギー)に加盟、リサイクルに関する国際的問題解決にも協力しています。
私たちウスイ金属は、2003年5月環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。システムの具体的運用を通じ、循環型社会構築への一層の貢献を目指しています。また、規格の2004年版への移行を2005年2月に実施。2015年3月第4回目の認証更新を果たしました。
【会社概要】
商号 ウスイ金属株式会社／USUI METALS CORPORATION
会社設立 昭和29年6月29日（創立：大正14年5月）
資本金 3,000万円
主な営業品目
- 被覆線ケーブル屑のナゲット粉砕 再生加工、及び解体
- 非鉄金属故屑の販売及び輸出入
- 電気銅等非鉄金属の販売
- 電気機器類の解体請負
- 廃フラスチック・ゴム・ガラス・陶磁器くず類の再生利用加工及び中間処理（公認）
- その他非鉄金属頬の処理、加工ー般
事業本部 千葉県市川市田尻3丁目7番35号
市川事業所 千葉県市川市田尻3丁目7番35号
成田事業所 千葉県香取市桐谷768番地
名古屋支店 名古屋市天白区中砂町120番地
本社 東京都中央区日本橋浜町２丁目１３番９号
従業員 52名
ウスイ金属
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